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緑茶のケルセチンパワーで老化知らず!さえみどり、そうふうは含有量も豊富

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緑茶にはポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれています。

ケルセチンは血管を保護して血液をサラサラにする働きをもち、血液の流れを改善し動脈硬化や高血圧の予防、血糖値を下げる、アレルギーの緩和に効果が期待できるということで注目されています。

緑茶から効果的にケルセチンを取るには、食事の時だけでなく食事の間や食後などちょこちょこ飲む必要があります。

このケルセチンは品種によって含有量が異なり「そうふう」「さえみどり」は一般的な品種よりも2.5倍ケルセチンが含まれているという結果が出ています。

調査では、粉砕した茶葉2・5グラムを水100ミリリットルに浸したところ、2品種からは12~13ミリグラムのケルセチンが抽出された。一般的な品種の「やぶきた」よりも約2・5倍の含有量という。ケルセチンはタマネギに多く含まれていることで知られるが、数杯飲めば、タマネギ半個分のケルセチンを摂取できる。(農研機構より)

緑茶だからと言って何でも良いわけではなく、品種によって含まれている量が違うのでケルセチンの効果を得たいなら「そうふう」や「さえみどり」などのより多くケルセチンが含まれている品種の緑茶を飲むのが良いです。

緑茶以外にも含まれている飲料は無いのか、効果的に摂取できる飲み方や目安量はどれくらいなのか気になります。

そこで、ケルセチンは緑茶以外にも含まれているのか、ケルセチンを効果的に摂取する飲み方や摂取量を紹介します。

 

 

ケルセチンはルイボスティや紅茶にも、好みにあったお茶を楽しもう!

緑茶に含まれているケルセチンは血液をサラサラにし、動脈硬化の予防、コレステロールを下げ、生活習慣病のリスクも減らせる効果も期待できます。

しかしお茶は他にも多くあり、せっかくなら飲みなれたお茶にケラセチンが含まれていればいいですよね。

緑茶以外の飲み物でケルセチンが含まれているのは「紅茶」と「ルイボスティー」です。お茶でも発酵させて作ったお茶はポリフェノールが多くなります。

紅茶はルイボスティに比べ含まれているケルセチンの含有量は少なく、カフェインが入っているので寝る前に飲むと覚醒作用で眠れなくなってしまうことがあります。

一方、ルイボスティーはカフェインが入っていないこと、鉄分の吸収を防ぐタンニンの含有量が少なくて口当たりが良く、刺激が少ないので子供からお年寄りまで安心して摂取できるハーブティーです。

安心して飲めること以外に美容や花粉症に効果が期待できることも注目ポイントです。

ケルセチンは抗酸化作用を持ち活性酸素が増えてしまうことでできるシミ、ソバカスなどの肌トラブルや肌荒れを予防したり、花粉症やアトピーなどのアレルギーによる症状の緩和や改善も期待できます。

さらに、ケルセチンは体内の脂肪を排出する効果があると言われており、ダイエット目的にルイボスティーを取り入れるのもおススメです。

肝臓に負担をかけないのでお酒を飲む前やお酒と一緒にルイボスティーを摂ることで二日酔いの予防も期待できます。

ルイボスティーは麦茶のようにゴクゴクと飲みやすいので、ケルセチンを摂取しつつ水分補給として摂り入れてみると良いでしょう。

 

1日の目安はどれくらい?緑茶でケルセチンを摂る飲み方の基本

緑茶、紅茶、ルイボスティーなどケルセチンを含んでいる飲み物で効果的に摂取する方法を紹介します。

ケルセチンなどのポリフェノールは摂取してから2時間で抗酸化作用が最も働くピークとなりますが、4時間ほどで効果が消えてしまいます。

そのため1回で一気に飲むのではなく、3時間から4時間おきにこまめに飲む方法をおススメします。

こまめに飲むことで安定してケルセチンが体内に入るため抗酸化作用の効果が持続できるからです。

1日の摂取量は100ミリグラムを目安にし、3度の食事の合間に飲み物から摂ると効率良くケルセチンを体内に入れることができます。

1日約40グラムの茶葉を使用することでケルセチンを100グラム摂取できるとされており、100ミリグラムを効果的に摂取するには1日3杯の緑茶や紅茶、ルイボスティーを摂取するのがおススメです。

1日3杯の緑茶、紅茶、ルイボスティーを食事の合間などを利用してこまめに摂取するのを1カ月間飲み続けることでケルセチンの効果が引き出しやすくなります。

継続して続けるのが重要で、食事の合間に緑茶、紅茶、ルイボスティーを飲むのを習慣にすれば毎日負担なく続けることができるでしょう。

 

緑茶のケルセチンについてのまとめ

ケルセチンは美容や健康効果が期待でき、緑茶や紅茶、ルイボスティーなど身近な飲み物から摂取できることが分かります。

ケルセチンは摂取して4時間後には効果が消えてしまうため、3時間から4時間おきにこまめに摂取して常にケルセチンが体内に入っている状態を作っておくことがより効果的な摂取方法と言えます。

ただ、緑茶や紅茶はカフェインが入ってるので飲み過ぎてしまうと夜眠れなくなってしまうなど身体に悪影響を及ぼしてしまう可能性のもあるので、カフェインが入っていなくて肝臓に負担も少ないルイボスティーを摂り入れるのがおススメです。

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