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梅干しが効果を発揮する食べ方はいつ、どんな種類のものがいい?

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梅干しには色々な種類があります。
酸っぱい梅干しからはちみつで漬けた甘い梅干し、カリカリ梅などさまざまな種類がある中で、好みの梅干しがある方も多いでしょう。

こうも種類が多いと梅干しによって健康効果の違いがあるのか、効果的な食べ方があるのかが気になります。

梅干しには疲労回復、インフルエンザ予防、糖尿病や高血圧、骨粗しょう症、ガン予防、脂肪燃焼、便秘解消、老化防止、血液をサラサラにするなど色々な効果が期待できます。

こうした効果は梅干しの種類によって違いあるのでしょうか。

そこで、梅干しの種類によって効果に違いがあるのか、効果によってどんな種類の梅干しが良いのか、食べるタイミングや効果的な食べ方についてご紹介します。

 

 

梅干しの効果の違いは?加熱はダイエットに

梅干しを加熱するのとそのまま食べるのと効果の違いは、

  • 血液サラサラ効果が上がること→加熱
  • 脂肪燃焼効果が上がること→加熱
  • 便秘を解消する(腸内環境の改善)→そのまま です。

梅干しの血液サラサラ効果を目的とするなら、煮たり焼いたりして加熱した方がおすすめです。

梅干しを加熱すると血液が固まるのを抑えるムメフラールという物質が発生します。

このムメフラールが血液の流れを良くしてサラサラにし、心筋梗塞や脳梗塞の予防にもつながとされています。

煮物に梅干しを入れると味がサッパリするだけでなく、血液サラサラ効果も期待できます。

さらに、梅干しを加熱すると脂肪燃焼効果のあるバニリンという成分がアップすることがわかっています。

脂肪燃焼効果を期待したいなら梅干しを加熱して食べるのがおすすめです。

料理に入れて加熱するのは面倒!という方は、レンジで加熱しても同じ効果があります。

また変化をつけたい時は、ご飯を炊く時にそのまま入れて炊くのもいいです。

梅干しは殺菌効果もあるので、ご飯の持ちが良くなります。夏場は特に、ごはん+梅で炊くことをおすすめします。

加熱して増えたバニリンは、冷めても減らないので安心してください。

 

梅干しのカルシウム吸収効果を高める食べ方

また、そのまま梅干しを食べるのが決して効果が無いわけではなく、そのまま梅干しを食べるなら夜に食べましょう。

カルシウムの吸収率が上がって骨粗しょう症のリスクを減らすことが期待できます。

カルシウムは午後8時以降になると吸収率が高まるので、骨粗しょう症の予防なら夜に梅干しを摂取するのがおすすめです。

よりカルシウム吸収効果を期待したい人は、ヨーグルトと一緒に食べるとよいです。

さらにヨーグルトの中にそのまま梅干しを入れると便秘解消効果がアップすることが期待できます。

梅干しのクエン酸は腸内の悪玉菌を減らし、ヨーグルト善玉菌を増やすので腸内環境が改善されます。

そのことで悪玉菌の働きを抑制して善玉菌の働きを活発にして便秘解消につながります。

梅干しの効果を期待できる摂取量は1日3個と言われています。目的と時間に合わせて食べ方を工夫するのもいいですね。

 

はちみつ漬けと塩漬け梅干しの効果の違いをうまく活用する方法

はちみつ漬けの梅干しと塩漬けの梅干しの効果の違いは、はちみつ漬けの梅干しの方が老化防止効果が期待できることです。

梅干しには老化防止に役立つ成分「梅リグナン」が含まれています。梅リグナンは植物ポリフェノールの一種です。

そう“ポリフェノール”はアンチエイジングに効果的ですよね。

この梅リグナンはそれぞれの製造過程で含有量が違ってきます。

塩漬けの梅干しは塩抜きをしないのに対して、はちみつ漬けは製造する時に、塩漬けの梅干しを塩抜きします。

その塩が抜けたところに、種の中に入っている梅リグナンが放出されます。このことで通常の塩漬けより梅リグナンの濃度が上がることがわかっています。

アンチエイジングを望む方は、老化防止の成分がより濃く出るはちみつ漬けの梅干しを積極的に食べるのがおすすめです。

はちみつ漬けの梅干しは少し甘いので健康的には塩漬けの方が良さそうに思えます。

老化防止効果を期待するなら、はちみつ漬けの梅干しが効果が高いのを覚えておきましょう。

 

梅干しの効果的な食べ方についてのまとめ

梅干しは色々な種類がありますが、加熱すると血液サラサラ効果と脂肪燃焼効果が上がる、そのままだったらカルシウムの吸収を促進させる効果があります。

またヨーグルトにそのまま入れれば便秘解消の効果にもつながります。

はちみつ漬けの梅干しは老化防止効果が期待できるといった、梅干しの食べ方や種類によって求める効果に違いがあること分かります。

梅干しには色々な効果がありますが、ただ食べるだけでなく種類や効果的な食べ方を知り、より自分の期待する効果に合った食べ方を見つけましょう。

 

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