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使い残したモッツァレラチーズの上手な保存方法は?

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モッツァレラチーズは、ピザやグラタンやパスタなどに使われたり、そのまま生で食べたり、トマトスライスの間に挟んだインサラータカプレーゼなどが有名で日本でもなじみ深いチーズのひとつです。

ただし、このチーズは熟成させていないフレッシュチーズの一種なので、保存がききにくいチーズなのです。 だから、料理などで使いきれずに余った場合の保存をどのようにしたらよいのか悩むひとも少なくありません。

モッツァレラチーズは浸っていた水に入れて冷蔵庫で2日くらいは保存する事ができますが、それ以上は雑菌が繁殖してしまいます。 水をきってラップで包んでも3日程度の保存が限度です。 ここでは、そんなモッツァレラチーズの保存について紹介します。

 

 

捨てるの待って!モッツァレラチーズが浸っている水は保存に便利

ヨーグルトの場合は乳清を捨てないで下さいと書いてありますが、モッツァレラチーズの場合はチーズのみを食べる様に書かれています。

モッツァレラチーズが浸されていた水はヨーグルトの乳清とは違って保存用に入れられた食塩水であることは余り知られていません。 そのため栄養もないし美味しくないので飲むことは余りお勧めできません。 ではいったい何のために水が入っているのでしょう。

モッツァレラチーズは水牛などの乳をお湯の中で蛋白質を徐々に固めていったものです。 それを、手で引きちぎって取り出したものがモッツァレラチーズで、半固形状のフレッシュチーズなのです。 モッツァレラとは引きちぎるという意味なんです。

したがって、作り立ては柔らかく型崩れしやすいので、水に浮かせて個装されているのです。 この水の役割としては豆腐パックの水と全く同じです。 豆腐と違って濁っているのは、チーズから滲み出たホエーが水に溶け込んでいるからです。

 

モッツァレラチーズは冷凍保存ができる?上手な方法と活用術

モッツァレラチーズはもともと水分の多いチーズなので、調理するときも保存する時も水分を抜いてやることが必用になります。 モッツァレラチーズはそのままの状態では冷蔵庫で3日保存が限度です。

長期保存する方法としては、水を切って適当な厚さにスライスしてからラップして、冷凍保存する事をお勧めします。 冷凍することで、さらに水分が抜けて保存がきくようになります。

ただし、冷凍したモッツァレラチーズを解凍したときには、水分がほとんど抜け切っているので、もともとの様子とはまったく異なった、ボソボソのチーズになってしまいます。

フレッシュチーズ特有の瑞々しさからは程遠いチーズとなってしましますが、もともと水分が多いのが特長であるモッツァレラチーズから水分を抜いてしまったのだから残念ながら元通りとはいけません。 しかしながら、ピザやグラタンやパスタなどの様に過熱して調理する料理には問題なく使用する事ができます。

 

モッツァレラチーズの保存についてのまとめ

今回はフレッシュチーズの一種であるモッツァレラチーズが残ってしまったときの保存方法について紹介してみました。でも、できることなら冷凍することなく使いきれるようにして、独特の風味や触感を楽しんでもらえればと思います。

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