ワールドカップ2018代表ユニフォームのランキングとサムライブルーの意味が深い!

サッカーワールドカップ2018はどのグループリーグも見ごたえがあって波乱の展開となっています。あまりルールを知らない素人でも見ていて楽しい今回のワールドカップですが、関連するいろいろなことも注目となっています。

その一つが“ユニフォーム”です。それぞれのチームや試合にかける思いがデザインとして現れているのがユニフォームですが、お国柄がでていてかつファッショナブルで見ていておもしろい。なんとなく配色で国がわかったり、ホームとアウェイの違いを比べてみたりと楽しみ方もいろいろです。

ナイジェリア代表チーム売り切れ続出!ユニフォームのランキング

イギリスのミラー紙の発表した出場32カ国ユニフォーム(ホーム/アウェイ)のランキングによると1位はナイジェリア/ホーム(ナイキ)で世界各国で売り切れが続出して入手困難な状態だとか。日本はホームのユニフォーム(アディダス)で堂々の10位にランクイン。ちなみにアウェイのユニフォームは61位です。

1位:ナイジェリア/ホーム

ナイジェリア国旗の緑を基調にナイジェリアサッカーチームの愛称“スーパーイーグルス”をイメージしたフェザーパターンが使われている。

 

2位:コロンビア/Home
3位:ドイツ/away
4位:ベルギー/Home
5位:コロンビア/away
6位:ドイツ/Home
7位:スペイン/Home
8位:ベルギー/away
9位:ポルトガル/away
10位:日本/Home

 日本代表のユニフォームの“サムライブルー”とは?

各国が国旗のカラーをユニフォームに使う中で「なぜ日本は赤でも白でもないのだろう。」という疑問がとけました。そしてなせ“サムライ”を使うのかも。


adidas | KACHI-IRO Concept Film

日本代表チームのチームカラーは“ブルー”です。そして日本代表チームの愛称は「サムライブルー」と呼ばれています。このサムライとブルーを合わせたことが日本代表チームに込められた思いになっています。

なぜ“ブルー”なのか?それは日本で勝ち色とされるのが日本の伝統色の濃い藍色、それは“サムライ”が戦の時に付ける鎧の下に付けていた鎧下といわれるものに由来するのだとか。この濃い藍色を出すためには布をたたきながら色を染めたことから言葉の験担ぎとして「たたく(=布を搗かつ)=褐(かつ)=勝つ」となったとのこと。ここでの「褐」は普段使う茶色ではなく、日本の中世から近世では「かちいろ」といって濃い藍色のことです。武家の間で「かち」の読みが好まれたため軍記物語にはよく使われていた言葉のようです。

そしてボディの白いラインは「歴史を紡ぐ糸をイメージして」日本の伝統柄の刺し子柄がデザインされています。1998年の初出場から20年という節目にこらまでの選手や監督、スタッフやサポーターの思いを紡ぎ試合に挑む思いが込められたものです。

このユニフォームに込められた思いを全身に受けて“サムライブルー”と共に戦っていけたらいいですね。