中国最大の仮想通貨取引所OKCoinの特徴と使い方

仮想通貨やUSDでのLending(貸し付け)ができる取引所を探している中で、中国系の取引所が結構対応していることが分かりました。

Lendingでよく使われるのは、PoloniexとBitfinexですが、中国系のOKCoin、HuobiもLendingと同じような仕組みを用意しているようです。

 

また、Lendingという仕組みを利用して、現在、月々10万以上利益を得ている暗号通貨への投資方法をここにまとめていますので、よかったら参考に。夢のある話だと思います。

暗号通貨で月10万以上稼いでいる管理人の投資ポートフォリオ | 暗号通貨 投資道

 

 

OKCoinの概要と特徴

 

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OKCoinは中国最大の仮想通貨取引所です。

ビットコインの中国での取引高は非常に大きく、日本の1000倍ともいわれていて、ビットコインの値動きを見るには欠かせない巨大市場となっています。

中国では、ビットコインをデフレから守る資産的な位置付けでとらえてている人も多いということです。

 

なお、OKCoinは中国国内の人に対しては、「OKCoin CNY」(https://www.okcoin.cn/)を、中国以外の地域の人に対しては「OKCoin USD」(https://www.okcoin.com/)を提供しています。

日本人の私は「OKCoin USD」を利用することになりますので、登録なども.comドメインの方から行いました。

 

OKCoinの特徴としては、先進的な試みを多くしていることと、トレーディングツールが使いやすいことでしょうか。

 

先進的な試みのひとつとしては、アルゴリズムによる自動トレーディングも開発しています。FXの自動売買は私も興味ある分野のひとつですが、ビットコインや他のアルトコインでの自動売買は今後、伸びていく分野だと思います。

 

トレーディングに関しては、OKEXというサービスでトレーディング・プラットフォームを提供しており、なかなか安定した使いやすいツールだと思います。

 

 

OKCoinのLendingの概要

OKCoinではLendingも可能です。USD、BTC、イーサリアム、LitecoinなどでLendingを行うことができますがが、どの取引所でもあるような、承認レベル(パスポートなどで個人の存在をきちんと証明すること)によって取引できる通貨の種類と量が異なります。

 

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多くの人は、パスポートの番号だけでOKな、「Level1」で十分なのではないかと思いますが、それぞれの投資目的に合わせて選択してみてください。

 

自動Lendingや保証の仕組みもあり

私がOKCoinのLendingに目を付けたのは、Auto-Lendingという仕組みがあり、貸し付けのレートを設定しておけば、ボタン一つで自動で、そのレート以上の借り主とマッチングして貸し付けを行ってくれることです。

Lendingは、どれだけ自動化できるかが投資効率を上げるキモです。PoloniexやBitfinexでは多くの場合2日程度を上限にLendingできますが、借り主によっては数時間で戻ってくることもあります。いつ戻ってくるかは借り主次第なのです。

かえって来た後、新たに貸し付けできなければ、その間は利益を生み出しません。そのため、常に貸し付け状況を見ておくことが、利益を最大化する方法ですが、何もしなくても利益を生むのがLendingの魅力なのに、張り付いておくのは本末転倒ですよね。

そのため、Poloniexなどの自動LendingBotなどが有効なのですが、この機能を取引所が用意してくれているというのが非常に魅力的だと思います。

 

また、中国だから、仮想通貨だからというわけではなく、投資自体が常にリスクを考えておく必要があります。特に、Lendingには貸し倒れのリスクも大きくはないですが存在します。

OKCoinのLendingはInsurance(保険)の仕組みもあり、利益の10%を保険に掛けることで、貸し倒れのリスクをOKCoinが肩代わりしてくれるサービスもあるようです。

 

Lendingの利益はOKCoinが15%を手数料として徴収するので、保険を掛けると+10%で75%が純利益ということになりますね。

Lendingのレートは0.05%~0.1%といったところが多いようですから、75%でも十分な利益になると思います。