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新茶シーズン到来!身体にもうれしい、この時期だけの特別なリフレッシュ方法

5月の連休といえば毎年季節を感じるのが「新茶」です。よく子どものころ「夏も近づく八十八夜~」と歌いながら手遊びをしたのを覚えています。
そのころの記憶からか八十八夜目には茶摘みが始まるんだとばかり思っていました。

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その八十八夜がちょうど5月の連休のころなんですよね。正確に言えば立春(1日目)から数えて八十八夜(87日目以後)のことをいう雑節(季節の変わり目を表す暦)の1つらしい。だから通常5月1日、うるう年の場合5月2日になるようです。

緑茶はおしゃれな飲み物?!

近年、海外でも緑茶や抹茶がブームになっていますよね。特に健康志向の強い人に注目されています。
昔は“お茶”といえばなんだか古臭いイメージでしかなかったのに、今ではおしゃれなカフェで、あるいはテイクアウトのドリンクとして定番です。『まっ茶ラテ』なんておいしいですよね。以外に洋物と合うなというのが新鮮な驚きです。

お菓子やアイスのフレバーも抹茶のものが多くなって、一時期店頭の棚は緑の”コケ”のような色合いになっていたのが印象的でした。

新茶を飲んで元気にリフレッシュ

「新茶」特に八十八夜に摘み取られた一番茶を飲むと長い生きするとよくいわれますが、“初物”の縁起のよさと秋冬に十分栄養を蓄えた若々しい新芽を飲むことから昔から珍重されてきました。

私達が普段飲んでいる緑茶には5月の時期に出回るその年初めての新茶(一番茶)からその後の収穫時期によって二番茶、三番茶(秋冬番茶)と種類があります。新茶は他の番茶に比べてカフェインやカテキンが少なく、甘み成分のアミノ酸を多く含むためまろやかでさわやかなお茶です。

お茶を入れるのによく言われるのが”温度”です。玉露は50度、煎茶は75度、番茶は90度がいちばんおいしく飲めるお茶(お湯)の温度というのは一般によく知られたこと。これはお茶に含まれる成分に関係しています。
新茶に多く含まれるアミノ酸は50度くらいの低温でよく抽出され、渋みの成分のカテキンは80度程度で抽出されます。新茶は甘みとさわやかさを楽しむものなので65度くらいがいちばんおいしくいただけます。

でも、わざわざ温度を計ってお茶を入れる人はいませんよね。いちばん簡単なお茶の温度調節の方法は使用する湯のみを利用する方法です。

  • 沸騰したお湯を人数分の湯のみに飲む分+αくらい注ぐ

ただこれだけです。
湯のみに入れたお湯を放置する時間で温度を下げていきます。直後は90度くらい、20秒くらいで70~65度になるかな(あくまで個人感覚です)といった具合。あとは冷ましたお湯をお茶の葉を入れた急須に注ぐだけ。ここでも30秒くらい待ってお茶の葉が開くのを待ちます。

こうすれば湯のみも温められてお茶を出すことができるので“出来た人”を演出できます。お試しあれ~。

新茶を飲んでからだも心もリフレッシュして、来る梅雨シーズンに備えよう!